住宅の建て直しを決意したきっかけ
こんにちは、マシューです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
初めての投稿です。
よくわかりませんが、緊張しますね。
今回は住宅の建て直しに至った経緯をお伝えしようと思います。
私たち家族は2009年に中古自宅を購入し、
春と秋の一時期を除き、暑い・寒い・耐震性無し
と快適性とは無縁な生活を送っていました。
立て直しを前提に考えていたので、主に土地代の住宅ローン残高が1000万円を切るくらいになったら、住宅の立て直しを目論んでいました・・そんな中・・。
2017年10月に空き巣被害に合いました( ゚Д゚)
※2019年3月頃に犯人逮捕の連絡あり、元々同じ町内に土地勘がある人物だったのとのこと。
2011年の東日本大震災を機に、室内スペースの課題、家の耐震性に不安を感じていたところに、ダメ押しをされました。
奥さんと話をし、住宅を立て直すことを決意しました(この時点では確実に立て直すということを決意するまでには至っていませんでした)。
私は2007年に実家の敷地内に家を建てる検討をした経験があり、
相当労力が必要なことが分かっていました。
それでも空き巣被害は、私たちに安全安心な住宅の必要性をより強く意識させた
出来事だったのです。
最後までブログをご覧いただき、ありがとうございますm(__)m
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